※ドールブログからの転載ですが、文字のみで写真はありません。

おとなむけなのでご注意ください。










2007年3月8日




「蜂蜜プレイ」


















  

うさぎアキラがお風呂から出てくると、
ミツバチヒカルがニコニコしながら待っていました。

「アキラ、今日は3月8日で蜜蜂の日なんだって。
オレの日なんだから、言う事を聞いてくれる?」

「別に特別な日でなくたって、キミのお願いはちゃんと聞くよ」

こう答えると、ヒカルは嬉しそうな顔でアキラを引き寄せて、
さっさとバスローブを脱がせてしまいました。

そして膝に抱き上げ、その小さな口を自分の唇でふさぎました。

そのまま舌をとがらせて口内に捻じ入れると、
とまどって震える舌を押さえつけて空間を広げ、
体内に溜めた蜜を注ぎこみ始めます。

「飲んじゃだめだよ、むせちゃうから」

素直に言うことを聞いて口を開けているアキラでしたが、
ヒカルがどんどん蜜を増やすので、
とうとう口から溢れ出してしまいました。

喉を伝い、鎖骨を伝い、胸からお腹へ、
そしてお臍でちょっと止まってから、
その下の膨らみへと、甘い唾液が流れていきます。

最初は温かくても外気に触れればすぐに冷たくなるので、
金色に光る肌が微かに震えています。

アキラは一生懸命、鼻で呼吸をしていましたが、
ついに気管に雫が入ってしまい、
ヒカルを突き飛ばすとはげしく咳き込みました。

「意地悪すぎた?ごめんな」

アキラは涙を浮かべてヒカルを振り返りましたが、
静かに首を振りました。

「ボクこそごめん。最後まで我慢できなくて」
「オマエがギブアップするまで続ける気だったから、全然気にしないで」
「でもなんでこんなこと、したんだい?」

ヒカルはにっこりとすると、アキラに飛び掛かりました。

「それはね、美味しく食べちゃうため!」

蜂蜜が流れた順に、まず出発点の唇をぺろりと舐めると、
段々下へと丹念に舌を這わせていきます。

蜜がないところもついでに味見しながら、
でも体の真ん中はきれいに避けて、足指もしっかりと清めました。

「うまかった、ごちそうさま」

ヒカルが笑顔で挨拶しても、アキラは身動きできません。
蜜をまとったまま張り詰めている、
肝心な部分を放っておかれているからです。

恥ずかしそうに俯いて震えているアキラが
可愛らしくてたまりませんでしたが、
ヒカルはぐっと堪えました。

「じゃあ、オレもう一回、風呂行ってくる〜。あ、オマエも一緒に入る?」
「・・・・・・!」

「どうした?元気ないな。何か欲しいもんでもある?」
「・・・ここも、・・・・・・」

「ん?」
「ここ、も、・・・・・・きれいにして・・・」
「ああ、そこも?いいよ。じゃあ、先にオレをきれいにして」

ヒカルが反対向きに跨ると、アキラのそこが、ヒカルの鼻先で揺れています。
自分でも蜜を垂らして、てらてらと光りながら順番がくるのを待っています。

アキラが上手にきれいにしたので、ヒカルは満足そうな顔をすると、
目の前のピンク色のお菓子を頬張りました。

焦らされ、待たされてからもらうご褒美の味は格別です。
アキラはあんまり気持ちが良くなったので、
途中から意識が飛んでしまったほどでした。

こうして二人ともピカピカにきれいになると、
もうお風呂に入る気力は残っていなかったので、
そのまま抱き合って眠ってしまいました。

翌日は部屋が蜂蜜のいい香りでいっぱいになっていて、
アキラは気分よく眼を覚ましましたが、
ヒカルはお腹がぺこぺこになりすぎて、動けなくなっちゃってたそうですよ。

 〜おしまい〜

三枝さんの今日の日記に蜂蜜プレイのことが書いてあって、
気がついたらこんな話を書いてしまっていました・・・^^;