後書き






                これは私が初めて書いたヒカアキ小説で、
           「脱がせ祭り」(2004年12月14日〜翌年4月30日開催)に
           投稿させていただきました。
           当時はブログも持っていなかったので、
           お祭り主催者の一人である麻里乃さんにお願いして
           アップしていただいたのでした。

           自分の書いた話が美しい壁紙に飾られて
           ネットで公開されているのを目にしたとき、
           もう嬉しくてたまらなくて…

           お祭りの掲示板でこの話のイメージイラストを描いてくださった方もあり、
           私の拙い作品でも読んで楽しんでいただけるんだなぁと
           胸がいっぱいになったのをよく覚えています。

           今回は自力で壁紙を選んでページを作ってみましたが、
           久しぶりに読み返したら涙が出るほど懐かしかったです……

           このお祭りに投稿して、後にヒカアキサイトを立ち上げた方は
           何人もいらっしゃいますし、
           私も掲示板に投稿した話を元にして本を作り、
           オンリーイベントにサークル参加したりなんぞもいたしました。

           お祭りってパワーの源ですね!!



                ここから先は、投稿した時に書いた後書きになります。



                   * * * * * * * * * * *



           ヒカアキを「脱がせる」というお題を知った時、
           私の頭に浮かんだもの・・・
           それは黒のタートルネックを身に纏ったアキラくんでした。

          「自分の好きなように脱がせることができる・・・!
           どこもかしこも触り放題・・・v」

           その誘惑に抗うことができずに、
           このようなお話を書くことになってしまいました。
           こんな萌え萌えのお題を思いつかれて、
           私のような者にもページを割く労を取ってくださったエロエロ島の皆様に、
           賞賛と感謝の念とを惜しみなく捧げたいと思います。

           この話を書き始めたのは11月の初旬で、
           紅葉が始まって間のない頃でした。
           バスの窓から見掛けた、黄色に色づいた葉が風に舞い散る光景から
           冒頭部分が生まれました。

           最初にざっと全体を書いてみて読んだ時、
           自分が作った話の情緒のなさにびっくりして、
           せめて導入部くらいは何とかしたいと、
           かなり頑張って書いた記憶があります。

           おかげで外を歩く時、
           前よりも季節の移り変わりに注意をはらうようになり、
           こんな機会がなければ見逃していたに違いない、
           美しい風景を沢山目にすることができました。

           アキラを偏愛していることが丸わかりな話で、
           もしヒカルファンの方が読んでくださって
           お気を悪くされたらと思うと申し訳ない気持ちでいっぱいですが、
           アキラのお誕生日の記念作品ということで、
           何とか笑って許していただけるよう、お願いいたします。